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ビデオキャプチャ機器のチェック・ポイント
ビデオキャプチャにも安価なものから高価なものまでいろいろあります。
購入のさいの仕様面でのチェック・ポイントを纏めておきます。
ここではアナログ・キャプチャに関するものに限り、DVデジタル・キャプチャは除きます。
- 動画取りこみサイズ(@30fps) 640x480以上 / 352x240以下
最大画面では30fpsのフルモーション・キャプチャができないもの、
静止画に限ってはより大きいピクセルで取りこむものがあります。
- 圧縮方式 取りこみ時リアルタイムにどう圧縮するかです。
- コーデック MPEG2 / MPEG1 / MPEG(Iフレームのみ) / MJPEG / 独自形式 / 無圧縮 など
無圧縮だと普通のシステムでは640x480pixels@30fpsのフルサイズ・フルモーション・キャプチャはできないでしょう。
- MPEG2/1の場合の最大ビットレート 10Mbps以上 / 8Mbps程度 / 3Mbps以下
MPEG同士ならビットレートが高いものほど画質も高いと(ある程度)推察できます。
コーデックが違えば相互の比較はできません。
MJPEGなど他の圧縮方式ではもともと数倍のビットレートになります。
またMPEG1/2でも(Iフレームのみ) というのは圧縮率が低く、MJPEG並みです。
- ハードウェア圧縮 / ソフトウェア圧縮
このどちらかに分類できるわけではなく、どちらに比重が大きいかです。
けっきょくはキャプチャ・デバイスの価格とCPUの価格とのバランスです。
- TVチューナー 内蔵(ステレオ音声) / 内蔵(モノラル音声) / なし
- アナログ・ビデオ信号出力 RCA / S端子 / なし
コンピュータ・システム側にその機能が無ければ欲しいところ。端子形状はチェック。
- サウンド・キャプチャ 内蔵 / なし
たいていはコンピュータ・システム側にサウンド・キャプチャ機能があるので、それを流用するものが多い。
- 付属ビデオ編集ソフト ブランド(?)もの / オリジナル / なし
UleadのMediaStudioやVideoStudio、AdobeのPremiereなどメジャーなソフト(の廉価版であることが多い)が付属しているならば、少なくともそれらのソフトで対応は保証されるので安心かと。
大きい項目は以上です。自分のシステムとの適合性など詳細はさらに検討してください。
14 Apr 2000
The Bar Master
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